レンズ千夜一夜

1580 大和郡山夢幻(スピードパンクロ50㎜F2で吉田正写真教室の5枚セットを組んでみた)


5月19日木曜日は吉田正さんの写真教室でした。
生徒はそれぞれに5枚の写真を持ち寄り、
先生にごらん頂いて、アドバイスを頂きます。
私だけ5枚1組のセットを持参しています。

以前にも幾度も書いていることですが、
私は自分のことをいかなる意味でも写真家とは考えていない。
ただの写真好きのレンズ好き。
でも、折角写真教室に行くのですから、
この日だけは、無理矢理写真作品らしい体裁を作って、
吉田正さんに見ていただきます。

今回はスピードパンクロ50㎜F2の写真たち。
ただし、どうすれば、組写真が作れるか?
どうすれば、人に一つの写真作品という印象を与えることができるか?
私にはわかりません。
考えたこともない。
なぜなら、組写真って何なのか?
これさえもわからないからです。
だから、私が吉田正写真教室に持参するのは、
だから、単なる模擬セット。
要するに、5枚そろえてみて、なんだか写真作品らしい感じになったらいいな、
という程度です。

プリントも、退職者の身です。
贅沢言えません。
それなのに、プリントには厄介なずれがあります。
マックのCRT画面上では一応撮れたままの画像が見えています。
でも、そのままプリントすると、
かなりどんよりとしたイメージにずれてしまいます。
そこで、ブログの原稿同様、レベル補正で調整するのですが、
その方向がブログでは濃度を高める方向なのに、
プリントの場合はかなり薄目にしなければなりません。
ときどき行きすぎたり、足りなかったり。
でも、コストの関係上、焼き直しはできない!
ケチなのでしょう。
今回も5枚きっかりプリント。

85年ほども昔のレンズで撮りますと、
かなり似た雰囲気のイメージが生まれるものです。
まさに古色蒼然というたたずまい。
それをランダムに並べると、
もうそれだけで組写真風になってくれました。

メンバーの皆さんの多くはかなりスケールの大きな写真をお撮りになります。
私の小スケールの写真はそんな方にはまったくアピールしません。
私の写真を本気でごらんになる方はほんの数人ですが、
数人も居られるということ自体、かなり驚きです。
ほとんど誰も私のロボグラフィに関心など持たないからです。
吉田正さんに熱心に持ち上げていただいているおかげもあるでしょう。
それでも、気分よく教室を出ることができました。






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by Sha-Sindbad | 2016-05-20 14:57 | SpeedPanchro50/2 | Comments(2)
Commented at 2016-05-21 19:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Sha-Sindbad at 2016-05-22 16:42
鍵コメさん
写真の楽しみ方はさまざまですね。
もしかすると、それぞれの楽しみ方は運命かも知れませんね?
そう考えると、迷い無く楽しめますね。