レンズ千夜一夜

1575 田舎道(バルター50㎜F2ならどんな状況でもゆったりと受け止めてくれる)Part 2


私はパソコンでの画像処理をレベル補正一本に絞っていることは、
幾度か書きました。
でも、原則を破る日が来ました。

先日、当麻寺で撮影中におかしなことに気付いたのです。
画像がなんだか薄暗い。
仕様カメラはソニーα7。
調べてみると、自動に設定しているホワイトバランスが、
「曇天」に変わっていました。
アッチャー....................!!!!
今回のバルター写真も途中からどうやら曇天仕様になっていたらしい。
どんよりしているのです。
フォトショップの自動カラー補正を使うと、ノーマルになりました。

もう一つ、始末に負えない不具合は、
知らぬ間に3枚撮りブランケットになってしまうこと。
「あっ、今日は意外と調子がいい!
970枚も撮っている!」
帰宅してマックでチェックすると、
途中から、ずらりと並ぶ3点セット。

なぜそんなことが起こるのか?
今回試してみて分かりました。
撮影中に手が該当ボタンを押さえ続けると、
バラバラッと設定が勝手に変わって行き、
私が手を離すと、その停止時点の設定になってしまう!
まさに、暴走。
ソニーα7にしか起こったことがない不具合。

実は、本来のボタン設定は、こんな暴走が起こりません。
でも、実際に、今日、私の目の前でそれが起こったのです。
どうやら、この暴走が予期せぬときに起こるらしい。
なにかブログラムに不具合があるのでしょうか?
メーカーはこう言うでしょう。
上記のような暴走による設定変更が、
「親指を本体背中のホールド位置にしっかり置いておけば、
背面のボタンに触ることはないので、心配ありません」
お行儀のよいカメラマンはそうなのでしょう。
私はなんだかありとあらゆる持ち方をしているようです。
これまでずっと泣いてきました。
他のソニーα7でも発生しているのでしょうか?
1台に起こるのであれば、「ゴキブリの論理」により、
30台に1台は起こっていると考えるのが自然です。

でも、お陰様で、
30枚を超える写真をアップするための小型化作業で、
一々Shift+Command+Bを同時に押して、
ナチュラルに補正し直さなければならない。
面倒。

大きな疑問が一つ。
こうして補正した結果は、
私の本来の写真に近い画像なのでしょうか?
私のレンズたちの個性を殺す標準化が起こっているのでは?
まあ、分からないことはどうでもいいでしょう。


昨夜、こうした勝手な仕様変更を起こすボタンを、
フラップ式のボードで覆いました。
ガードがボタンよりも高くする土手を底に付けてあります。
こうすれば、手が当たっても、暴走が起こらない。
これで防げるでしょう。
でも、不器用な作りだなあ。





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by Sha-Sindbad | 2016-05-08 17:13 | Baltar50/2.3 | Comments(0)