レンズ千夜一夜

1530 西ノ京幻影(今度こそ、マクロスイター50㎜F1.8が本領を発揮してくれた)



別ブログは2本の超有名レンズを冠しています、
「わが友ホロゴン、わが夢タンバール」
まさにカリスマ性満点のレンズたちですが、
どんなジャンルでも、どのようなカリスマであっても、
向かうところ敵なしとはなかなか行かないものです。

ハンニバルにはスキピオが立ちはだかり、
ナポレオンにはウェリントンが立ちはだかったように、
ホロゴンやタンバールたちの前に立ちふさがるライバルは、
ズミクロン、プラナー等々、数知れずと言ってもよい位。
ああ、レンズ世界は果てしがないのです。

でも、その中でも伝説的な名声を誇るレンズが1本。
それが、マクロスイター50㎜F1.8。

いや、F1.9の方が凄い、と、早速異論が出そうです。
でも、私が見たF1.9の作例は、F1.8よりも固い描写でした。
結局は、好みの問題なのでしょう。

今日3月8日、奈良西の京で使ってみました。
ソニーα7にMマウントアダプタを付けたことも手伝って、
ついにその醍醐味の一端をかいま見させてくれたのかな、
そう言いたくなるような描写を見せてくれました。

ランダムに5枚選択してみました。
こんな描写をするレンズは初めて、と、
思わず、目を見張ってしまいました。

ところが、マクロスイターはもともと3分の1マクロです。
Mマウントアダプタの出番はほとんどなし。
今回の5枚は、1枚を除き、すべてノーマルな撮影でした。
それなのに、なぜ、がらりと印象が変わったのか?
訳が分かりません。





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by Sha-Sindbad | 2016-03-08 23:27 | MacroSwitar50/1.8 | Comments(0)