レンズ千夜一夜

1513 梅田(ちょっと整形美人に変身のエルマジ20mmF3.5、古書店街へ)Part1



(前回のダブルメニスカスアクロマート63mm f4.8シリーズNo.2は、
次回回しとして、ひとまず、エルマジのチビレンズのPart1をご覧頂きます)

2月2日、ヨドバシでアップルのパソコンを物色しましたが、
みんなCRT画面がピッカピカのツールツルで、
買う気になれません。
かつてのシネマディスプレイは、ノングレアと言うのでしょうか?
おっとりと上品な画面でした。
これに親しんだ者には、ツルツル画面はとても耐えられない虚飾。
クラシックレンズの穏和で誇張のない画像に慣れ親しんだ者が、
現代の超高画質のデジタルレンズに耐えられないのと同じ。

さっさと売場を離れて、撮影モードに切り替えました。
宮崎貞安さんちから戻ってきたエルマジ20mmF3.5。
オリンパスE-PL1に付けてあります。
Cマウントのスクリューが深いために、
オリンパスの壁に使えて、
最短から80cmまでしか撮れなかったので、
この深過ぎるスクリューをけずってもらったのですが、
宮崎さんは完璧を目指すレンズ製造家ですから、
このスクリューを4.3mm削って、
無限までピントが合う状態に改造していただきました。
それは良かったのですが、思わぬ副作用。
レンズをアダプタに押し込んだ状態でCマウントアダプタと面一に。
ということは、逆にレンズを前に繰り出せない状態に。
スクリューが深かったときは、いくらでも繰り出せるので、
最短撮影距離はドラマチックに短かったので、
オリジナルは15cmほどまで近づけたのに、
改造後、スクリューは1ないし2本になってしまい、
せいぜい30cmあたりまでで、レンズを押さえる手を離すと、
エルマジはポトンとCマウントアダプタから転げ落ちてしまいます。
危険と隣り合わせのマクロ撮影。

でも、レンズを清掃していただきましたので、
実に抜けの良い画像に一変しました。
一勝一敗一引き分けの改造、というところでしょうか?
プチエルマジと名付けました。
エルマジ95mmF2.4がメインのときのサブはプチエルマジに限る、
そう決めました。
まず、その前半部分をご覧下さい。




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by Sha-Sindbad | 2016-02-10 17:34 | Hermagis20/3.5 | Comments(0)