レンズ千夜一夜

1502 5枚セット (ホロゴン15㎜F8UFの近江八幡水郷船着き場で)





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1月21日木曜日、吉田正さんの写真教室でした。
一ヶ月に一回心を躍らせる日です。
吉田正さんの講義が楽しい。
生徒さんたちの写真が楽しい。
そして、月一回、このときだけ、
人に自分の写真を見てもらうのも楽しい。
楽しいづくめの2時間です。

写真教室の生徒の写真の大半はUSBのファイルで。
少数の生徒だけプリントです。
いつもラストになります。
梅田教室では優れた写真家の女性の後、
最後が私の写真の順番になっています。
私の写真が異質なので、流れを切ってしまうからです。
正直言って、かなり見劣りしますね。
でも、人に見せることを意図しないロボグラフィが
作品性の高い方よりも優れていたら、世話はないですね。

今回は、新年撮影会の近江八幡水郷風景。
Hologon15mmF8UF
すなわち、ホロゴンウルトラワイドから抜き出して、
ライカMマウントに改造したホロゴンで撮った横位置5枚。

あいかわらずの地味なロボグラフィですが、
水郷の水辺風景なので、ちょっと風景写真風のところもあり、
いつもよりは評判が良かったようです。
先生からは、前回同様、
「どうしてこんなに色が揃っているんですか?」
とおっしゃっていただきました。
揃えるもなにも、ただ撮っただけで、プリントしたものです。
2枚ほどは濃度をいつものお好みの暗さの3枚に揃えただけ。

実のところ、私の方こそ、教えてほしいところです、
どうしてこうも地味なんでしょう?
もう少し華麗かつ多彩になりませんかねえ?
近江八幡には写真家の林孝弘さんもおいでになって、
ライカのエルマリート28mmF2.8を駆使してお撮りになった、
水郷の縦位置写真を拝見しましたが、
見事な切れ味と深みを備えた独特のモノクローム作品。
その濃度はあくまでもニュートラルで明澄そのもの。
私のはどんより闇夜そのまま。
私の方で別に変に設定しているわけではないのですがねえ......
by Sha-Sindbad | 2016-01-22 11:46 | Hologon15/F8UF | Comments(0)