レンズ千夜一夜

1447 アポクアリア35mmF1.4とは何か?(ライカ直系の現代のクラシックなのだ!)

アポクアリア35mmF1.4は4群6枚、
90グラムのほどよい大きさのレンズ。

宮崎貞安さんはこのレンズの制作意図をこう書いておられます。

「大型化した現代の大口径広角レンズは、
レトロフォーカスと非球面の採用により、高性能化したが、
絞りによる像質の変化にとぼしいレンズとなった。
私に言わせれば、”味けのないコピーレンズ”と言える。
残留収差こそレンズの味、その収差をいかに美しく整えるか。
設計の大半を手動に切り換えて、当レンズに至った」

こうして、

「色収差、倍率の色ズレは大変すぐれ、
アポクロマートレンズと言えます。
現代のレンズでは味わうことの出来ない像質の変化を楽しめます」

福島では、私のポリシーでまず撮ってみました。
「すべて開放」

絞りによる描写の違いは明日撮ってみます。
今日は、昨日に続いて、開放の描写を楽しませていただきます。

このレンズ、いいですね!




b0226423_22254596.jpg
b0226423_2226069.jpg
b0226423_2226740.jpg
b0226423_22261674.jpg
b0226423_22313244.jpg
b0226423_22263389.jpg
b0226423_22264250.jpg
b0226423_22265751.jpg
b0226423_2227694.jpg
b0226423_22271370.jpg
b0226423_22272261.jpg
b0226423_22273088.jpg
b0226423_22273886.jpg

by Sha-Sindbad | 2015-11-03 22:31 | Apoquaria35/1.4 | Comments(0)