レンズ千夜一夜

1417 バス停まで (ホロゴン15㎜F8Uで撮れば、初秋が晩秋の雰囲気に)



バス停までの8分、Hologon15mmF8Uで撮影しました。
いつものスポットの写真ばかり撮れました。
それでいいのです。
別に独創的な写真を撮りたいと思っているわけではないのですし、
そう思っても、撮れるわけがないからです。
独創的でもなんでもない平凡人が独創写真を撮ったら、
お天道様が西から上りますね。

でも、レンズはこの世でベスト10には入らないとしても、
ベスト20には必ず入る超絶レンズです。
私としては、ベスト1なのですが。

こうして使ってきて、Mマウントホロゴンとの違いが
かなり浮かび上がってきた感じがします。
多分レンズの性能、性質の違いではありません。
使い方の違い。

はっきりと違います。
Mマウントホロゴンの場合は、2mあたりから18cm最短まで、
意識して距離を意識しながら撮っています。
ところが、Hologon15mmF8Uの方はヘリコイドがないので、
60から80cmあたりの、
かつてのホロゴンウルトラワイド時代の標準距離での撮影に戻ったのです。

銀塩時代の撮り方です。
かなり味わいも「昔の私」写真に戻りつつある感じがします。
さあ、これからがホロゴンとの本当のお付き合いなんだ!
20年連れ添った古女房と恋愛時代の気持ちに戻る、
そんな気分ですね。



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by Sha-Sindbad | 2015-10-01 11:00 | Hologon15/8U | Comments(0)