レンズ千夜一夜

1341 お昼寝 (パンタッカー50㎜F2.3は私の心を奪う夢レンズ)



5月26日火曜日
朝、行きつけの診療所で受診しました。
と言っても、かなり軽い持病の薬をもらうだけなのですが、
年に1、2回血液検査もしてもらっています。
今日はそんなルーチーン仕事。
体は至って健康です。
先週来3度も30キロを超す重量物の運搬仕事をせざるを得ない羽目に陥りましたが、
筋肉を含めて疲労感はゼロ。
かなり歩いていますが、歩行に疲労を覚えることはゼロ。
一応、絶好調マイナスというところでしょうか?

本日は伝家の宝刀を持ち出しました。
ライカM9に付けたるは、アストロ・ベルリン
パンタッカー50mmF2.3

アストロ・ベルリンは知る人ぞ知るトップブランドの映画用レンズを制作したそうです。
あんまり凄いので、映画キャメラマンたち、レンズを使い倒したために、
ぼろぼろにヘタってしまったレンズしか中古市場に出ないという噂もあります。
私のは、そんなアストロ・ベルリンの中堅クラスの定番、パンタッカー。

魔のレンズです。
どこをどう撮っても、メタモルフォーゼが起こります。
キノプラズマートのような美的な変容とはちょっと違います。
端的に異次元にすっと移行してしまう。
このさりげない移り行きのスリリングな感触がたまりません。

これを使うたびに、パンタッカーとホロゴンさえあれば、他はなにも要らない!
私の困ったところは、他にも幾本も、同じことを思わせるレンズがあること!
ホロゴンは不動ですが、私の心を奪うレンズが半ダースほどもある、
これが私の幸せ。
でも、このパンタッカー50mmF2.3はスペシャル!





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by Sha-Sindbad | 2015-05-31 19:31 | PanTachar50/2.3 | Comments(0)