レンズ千夜一夜

1237 誰がために鐘は鳴る?(スイター25mmF1.5が梅田茶屋町に初登場で、いきなり全開)



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クラシックレンズに話を戻しますと、
このようなかさ上げ効果、ワッショイ効果は無視して、
三流レンズたち、つまり、そのような風潮の中でも
なお低廉に見捨てられているぼろレンズ、凡レンズに、
珠玉の名品を見つける楽しみに徹することにしましょう。

Cマウントレンズの中には、どうやら数知れず出回っているおかげか、
稀少性ゼロでいつまで経っても低廉そのものという、
いわば恵まれない一族がいます。
こんな中に、描写は超一流というレンズがあるものです。

    親友のために手に入れたスイター25mmF1.5ARがそれ。

私も手に入れました。
RXよりも明朗、明晰な描写に魅せられたからです。

18日日曜日、このレンズをオリンパスE-PL1に付けて初使用。

    吉田正写真教室が午後12時半はねたあと、
    教室を飛び出して、阪急電車に飛び乗りました。
    畏友のRAさんが大阪梅田で待っていてくれるからです。
    紀伊国屋書店前の広場で落ち合い、昼食後、茶屋町を撮影しました。
    午後1時45分落ち合い、昼食と途中の喫茶店経営で話し込んで、
    合計1時間半をおしゃべりに費やし、
    午後5時15分ベルギービールのレストランに入るまで、
    約1時間半で316枚の収穫がありました。

別ブログでは、久しぶりにCマウントレンズでシリーズを組みました。

    スイターは実質50mmの標準レンズとして使っています。
    このちびスイターが大御所マクロスイターと互角に勝負できるか?
    これが興味。

その中から一枚だけ、ごらんいただくことにしましょう。

あなたにはこれがなにに見えますか?
ただの停車場風景、それだけしか見えませんか?

    いつも書いていることですが、
    それしか見えないのであれば、もうこのブログ来るのよしましょう。
    ただのゴミ箱写真しか並んでいないのですから、時間の無駄。

    私のブログはどちらも、私一人のためのただの写真日記。
    私の心を揺るがせた路傍のものたちとの出会いを記録しつつ、
    日々の雑感を綴っただけ。
    写真ブログではありません。

    いわば、人の家の台所をお勝手口からのぞき込むようなものです。
    そのあたり、紛らわしいのですが、誤解のないように。
    どなたもこなたも、時間の無駄はやめて、
    写真ブロガーの皆さんのすてきな写真をお楽しみくださいね。

私には別のものが見えます。

    それが何に見えるかを押し付けて、
    そんな風に見ろ、と、あなたに強要するつもりはありません。
    実のところ、全ての写真がそうなのです。
    ある写真を見て、なにかを想起し、生きる勇気が湧いて来る、
    そんな体験ができたら、素敵ですね。
    私は自分の写真をエネルギー源として使っています。
    だから、毎日が楽しい。
by Sha-Sindbad | 2015-01-20 12:38 | Switar25/1.4AR | Comments(3)
Commented by backpacker88 at 2015-01-22 15:11
お~ ウツクシイ!
素晴らしい描写に惚れました。
鐘が鳴り響いてますよ。
Commented by Sha-Sindbad at 2015-01-22 16:25
backpacker88さん
ありがとうございます。
このスイター、ピントとボケ味が抜群、
これだけあれば、
撮りたいものの60パーセントは撮れますね。
Commented by bisqueprince at 2015-02-01 11:57 x
ヤヴァイ!!! この描写は、RXとは別物!!!!欲しくなってきました・・。でも、RXも使いこなせていないので、我慢、です^^