1085 異星人(下関唐子市場の天井にスイター16mmF1.8ARを向けたら、そこには...)
異星人たちが潜んでいた!
なんてことは起こりませんが、
とにかく私の目にはエイリアンたちに見えました。
ケルンの映画用Cマウントレンズ、スイター16mmF1.8。
とてもコントラストの良い画像を作ってくれるので、
想像力を働かせる余裕のようなものを作りだしてくれます。
You Tubeには、火星や月の写真を探索して、
異星人の痕跡を探し出しているビデオが沢山見つかります。
いくら見ても、そうは見えないものも沢山あります。
私よりも想像力の達者な方が沢山おいでになるわけです。
でも、本当にそのとおり、異星人、異星の生命体では、
そう思わせる写真もちゃんとあります。
地球上にだって、
グーグルアースでそんな写真を見つけ出す人が沢山います。
問題は、コンピュータグラフィックスが発達した現在、
どんな画像も作り出すことができるということにあります。
そのビデオが、写真が本物かどうか、分からないのです。
たとえば、「火星で恐竜の化石を発見か〔比較検証動画〕」
(https://www.youtube.com/watch?v=tLKVZSKySSM)
火星上に、まぎれもない恐竜の頭蓋骨。
それが本当だとしたら、大変な発見。
でも、一向にニュースになりませんね。
私の写真もそれに似ていますね。
はじめから、ただの空想でしかない。
でも、楽しいですね。
by Sha-sindbad
| 2014-07-28 22:42
| Switar16/1.8AR
|
Comments(2)
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bisqueprince
at 2014-07-29 06:43
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僕も、異星人に見えました!! 重厚な近未来、って感じがします。
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Sha-sindbad at 2014-07-29 22:37