557 夕映え (トリプルアナスティグマート25mmf2.9は黄昏が似合う)
ダルメイヤーの超小型25㎜レンズが、
トリプルアナスティグマート25mmf2.9。
スタンダード・バージョンはヘリコイドリングなし。
私も使っていましたが、
ヘリコイドリング付きをつけ、飛びつきました。
フォーカシングがはるかにスムーズ。
そして、レンズデザインに高級感があります。
職場から家路をたどる途中、撮りました。
もちろん開放です。
画像に落ち着きがあり、
尖ったところはありません。
ダルメイヤーにダメレンズなし、
そんな気がしてきました。
by Sha-sindbad
| 2012-12-27 19:23
| Tri.Anasti25/2.9
|
Comments(6)
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kinoplasmat
at 2012-12-28 23:52
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1枚目の夕焼けの入れ方などはさすがでいらっしゃいますね。2枚目もハイライト部分のわずかな滲みがなんともいえません。かわいいレンズですよね。
私は全く逆の、shaさんからはあほじゃないのといわれそうなレンズに挑戦しておりました。自分のHPではなくジオグラフィックさんのところに載せさせていただきました。
私は全く逆の、shaさんからはあほじゃないのといわれそうなレンズに挑戦しておりました。自分のHPではなくジオグラフィックさんのところに載せさせていただきました。
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Sha-sindbad at 2012-12-29 11:26
kinoplasmatさん
ありがとうございます。
kinoplasmatさんのレンズ、寫楽彩の頁で探しましたが、
見つかりません。
「あほじゃないの」と言いたかったのに、
逆に、kinoplasmatさんから「あほじゃないの」と言われそうです。
また、探してみます。
ありがとうございます。
kinoplasmatさんのレンズ、寫楽彩の頁で探しましたが、
見つかりません。
「あほじゃないの」と言いたかったのに、
逆に、kinoplasmatさんから「あほじゃないの」と言われそうです。
また、探してみます。
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kinoplasmat
at 2012-12-29 13:40
x
http://www.photobb.net/bbs.cgi?id=150062
にありませんか?変ですね?
にありませんか?変ですね?
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川越
at 2012-12-29 21:51
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2枚目の写真、いいですね。
宮崎さんのゾンネタール、クリスマス前にはというお話でしたが、一昨日電話したら来月中旬過ぎになるというお話でした。待ち遠しいのですが、その分手にしたときに歓びがあるかなと思っています。現代ではなかなかそんな買い物は珍しいような気もします。
ともあれ、今年はアドバイスをありがとうございました。こちらで背中を押していただかなければ、手に入らないレンズでした(まだ持ってませんが)。来年も様々なレンズの写真、楽しみにしてます。良い年をお迎えください。
宮崎さんのゾンネタール、クリスマス前にはというお話でしたが、一昨日電話したら来月中旬過ぎになるというお話でした。待ち遠しいのですが、その分手にしたときに歓びがあるかなと思っています。現代ではなかなかそんな買い物は珍しいような気もします。
ともあれ、今年はアドバイスをありがとうございました。こちらで背中を押していただかなければ、手に入らないレンズでした(まだ持ってませんが)。来年も様々なレンズの写真、楽しみにしてます。良い年をお迎えください。
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Sha-sindbad at 2012-12-29 22:42
kinoplasmatさん
寫楽彩さんに掲示板があったのですね。
まったく知りませんでした。
描写はとてもやさしく、玄妙ですね。
それにしても、凄い迫力のレンズ、
よくぞまあ、使う気持になられたものですね。
超大口径ですが、超重量級のようなので、
夜使うのはなかなか難しいかも知れませんね。
寫楽彩さんに掲示板があったのですね。
まったく知りませんでした。
描写はとてもやさしく、玄妙ですね。
それにしても、凄い迫力のレンズ、
よくぞまあ、使う気持になられたものですね。
超大口径ですが、超重量級のようなので、
夜使うのはなかなか難しいかも知れませんね。
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Sha-sindbad at 2012-12-29 22:45
川越さん
どういたしまして。
下手の横好きで、しかもレンズの造詣はゼロ同然。
そんな人間がレンズブログを続けているのですから、
造詣の深いレンズコレクターから見れば、噴飯ものでしょう。
でも、分からないなりに、レンズたちとフランクに付き合い、
くったく無く讃歎できる利点もあります。
来年のこの調子で続けますので、よろしくお願いいたします。
どういたしまして。
下手の横好きで、しかもレンズの造詣はゼロ同然。
そんな人間がレンズブログを続けているのですから、
造詣の深いレンズコレクターから見れば、噴飯ものでしょう。
でも、分からないなりに、レンズたちとフランクに付き合い、
くったく無く讃歎できる利点もあります。
来年のこの調子で続けますので、よろしくお願いいたします。