レンズ千夜一夜

185  バイシクル (キノプラズマート25mmf1.5aはグルグル回らない)


ホロゴンのパンフォーカスの後は、
その対抗馬として、キノプラズマートの開放と参りましょう。

2枚選んで見ました。
不思議なことに、あの有名なグルグルボケはありません。

グルグルボケがどんなときに出て、どんなときに出ないか?
これが分かりません。
もしかすると、オリンパスE-PL1では、
イメージサークルの周辺グルグルボケ部がカットされるのでしょうか?

天気予報ならぬ、開放ボケ予報が欲しいところですね。

    「キノプラズマート、本日は乱調、
     ぼけたりぼけなかったりするでしょう」

正直なところ、私はグルグルボケは避けたいところです。
合焦している中心部よりも、
ボケの方に関心が向かいかねないからです。

どんなドラマでも、映画でも、脇役が主役を食ってはいけませんね。
監督が叫ぶでしょう、

    「主役が山場で折角泣いてるのに、
     横でちゃかちゃかするんじゃないよ!」



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by Sha-sindbad | 2011-12-22 16:46 | Kinoplasmat25/1.5a | Comments(2)
Commented by モンタナ at 2012-08-25 22:53 x
「さらば友よ」って洋画があります。

ブ男のチャールズ・ブロンソンが美男のアラン・ドロンを完璧に喰っていました。

それで全てが良かった映画だったのかもしれません。

アラン・ドロンさんって意外に喰われちゃうタイプの男優さんのようです。

他にも喰われた洋画が何本かあります。

でもアラン・ドロンって魅力があり好きなんですよね。

Commented by Sha-sindbad at 2012-08-26 16:54
おっしゃるとおりですね。
アラン・ドロンって、プリマドンナを引き立てる二枚目という感じです。
チャールズ・ブロンソンは異色のスターですね。
脇役でも主役でも、実に似合う男でした。
渋くて、自分を押し出さない、
だから、かえって眼が離せない、
そんな人間味が服を着て歩いているような人でしたね。
何十年という苦労が身に染みついている。
真似しようがありませんね。