181 ショーウィンドウ (ズミルックス50mmF1.4の開放は夢のようで)
今まで使った開放値の明るいレンズはほんの数本。
コンタックスのプラナー50mmF1.4
プラナー50mmF1.7
プラナー85mmF1.4
マクロスイター50mmF1.8
キノプティック100㎜F2
私には必要がなかったからですが、
いつも少なくとも2段は絞り込んで使ってきましたので、
これらのレンズの開放描写はほとんど未知。
少なくともキノプティックは絶品でした。
でも、そんな描写は、私にとっては余技のようなものでした。
今手元に残っているのは、マクロスイターだけなのですから、
惜しいことをしました。
そんな背景事情のせいでしょうか?
ズミルックス50mmF1.4を使う気分は
新鮮で、最高!
楽しくてたまらない!
十三の小さな商店街の服飾店のショーウィンドウです。
自転車の人物が私の背後を通りすぎました。
ガラスの前後は、なにもかもがおぼろ。
ホロゴン15mmF8とコンビネーションがよさそうです。
タンバールよりも使い勝手が格段によいだけに、
これから有望なレンズ。
by Sha-sindbad
| 2011-12-18 12:25
| Summilux50/1.4
|
Comments(2)
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nakky85 at 2011-12-18 19:48
チャイコフスキー、好きです。
くるみ割り人形・・・クリスマスの曲ですね。
ひそかにあの曲を聴くと世界一周ができます。
当時はすごくエキゾチックな曲だったのでしょうねぇ・・・
まぁそれにしてもチャイコフスキーは実に聴衆の心を鷲づかみにするスベを心得ていたと思われます。
くるみ割り人形・・・クリスマスの曲ですね。
ひそかにあの曲を聴くと世界一周ができます。
当時はすごくエキゾチックな曲だったのでしょうねぇ・・・
まぁそれにしてもチャイコフスキーは実に聴衆の心を鷲づかみにするスベを心得ていたと思われます。
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Sha-sindbad at 2011-12-19 22:33