レンズ千夜一夜

4.6 ラプター50mmf1.5 「6 ラプター50mmf1.5はすまし顔の美女だった」

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このラプター50mmf1.5に魅せられたあまり、
私にとって、今や、ウォーレンザックは、
ツァイス、ライツに劣らぬ巨大な存在にのし上がりました。

ラプターと名の付くレンズはみんな集めたい、
そうまで考えてしまいます。
なぜか?
揃いも揃って、魔を感じさせる写真をくれるからです。

ありがたいことに、ツァイス、ライツのレンズたちと違い、
一桁違い、どころか、1万円前後という超廉価版ばかり。
おかげで、さらに3本が我が家にやってきて、
近々、最後の1本を手に入れるつもりです。

これらのラプター一家、お値段は安いけど、
個性という点では、まさに端倪すべからざるものがあります。
とはいえ、最長老のこの50㎜は別格。
気がついたら、開放の魅力にどっぷりはまりこんでいました。

私のこれまでの写真生活の大柱は、パンフォーカス。

その大柱を揺るがせたりはしません。
でも、ちゃっかりと、その横にかなり太い柱をもう一本打ち込んで、
澄ましているのです。

私の心にガンと柱を打ち込んでおきながら、
そのすまし顔の涼やかなこと、
そのあたりを今回の写真にご覧ください。
by Sha-sindbad | 2011-05-25 22:15 | Raptar50/1.5 | Comments(0)