レンズ千夜一夜

1683 フェスティバルホール(ペンタック37.5mmF2.9は暗所ではかなり古風に)


16年11月18日、久しぶりのフェスティバルホールでした。
ミッシャ・マイスキーのチェロリサイタル。
その模様、感想はすでに別ブログ「わが友ホロゴン」に書きました。

バッグに潜めて同伴したのはセットは、
ダルメイヤーのかなり古いレンズ、
ペンタック38mmF2.9と、
ソニーNEX-5
フェスティバルホールのロビーで撮りました。

ミッシャ・マイスキーが公演後ロビーでサイン会をしました。
このあたりに、スター的な姿勢を感じるのは私だけでしょうか?
妻は演奏に感動して、バッハの無伴奏チェロ組曲のCDを手に、
列に並んで、サインとともに、言葉を交わし、
彼と伴奏の娘さんのピアニストに握手をしてもらい、
満足の表情で戻ってきました。

私は列に並ぶのが大嫌いなうえ、サインをもらったり、
自分のカメラで写真を撮ったりということが大嫌い。
「よかったね」と温かく迎えましたが、その声に熱意はなし。
なぜなんでしょうね?
生涯、そんなことをしたことがありません。
どうやら、人と同じことはなるべくしたくない、という気分らしい。
でも、チェ・ジウが来たら、並んじゃうかな?

おっと、なんの話をしていたの?
レンズの話でしたね。
点光源が並ぶ天上のライトをチェックしたら、
やっぱり昔のレンズですね。
かなりの暗がりでは、大した画像にはなりませんでした。

現代のレンズだったら、しっかりと写るでしょうね。
でも、暗がりでもしっかりと写って欲しいなどと考えたこともない。
暗がりでは暗がりらしく撮れるのがよろしい。
宵闇でもお昼のように隅々までくっきり写っている写真なんて、
気持ちが悪くって、見たいとも思いませんね。





b0226423_22591520.jpg
b0226423_2259892.jpg
b0226423_2258599.jpg
b0226423_22585319.jpg
b0226423_22584462.jpg
b0226423_22583586.jpg
b0226423_22582850.jpg
b0226423_22581991.jpg
b0226423_22581215.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-12-04 23:53 | Pentac38/2.9 | Trackback | Comments(0)

1682 西大寺(ちょっと暗い雨模様でもクセノン50mmF2.8はカラリと)


前回の西九条から大和西大寺に移動。
雨模様でした。
撮影時間は20分程度でしたが、49枚撮影。
私の写真は、断らない限り、全部開放ですが、
このクセノン、開放値はF2.8と若干暗めですが、
それだけに開放での被写界深度は深め、
つまり、とても撮りやすい。
お気に入りを40枚、ざらっと並べてみましょう。





b0226423_22164637.jpg
b0226423_22163926.jpg
b0226423_22162441.jpg
b0226423_22161633.jpg
b0226423_2216959.jpg
b0226423_22152412.jpg
b0226423_22141937.jpg
b0226423_2214293.jpg
b0226423_22135420.jpg
b0226423_22123579.jpg
b0226423_22122813.jpg
b0226423_22122067.jpg
b0226423_22111257.jpg
b0226423_2211454.jpg
b0226423_2210541.jpg
b0226423_2210458.jpg
b0226423_22103811.jpg
b0226423_22103136.jpg
b0226423_22102462.jpg
b0226423_22101627.jpg
b0226423_2210758.jpg
b0226423_2293929.jpg
b0226423_2292345.jpg
b0226423_2252832.jpg
b0226423_2252074.jpg
b0226423_22571.jpg
b0226423_2245871.jpg
b0226423_224486.jpg
b0226423_2243746.jpg
b0226423_2241539.jpg
b0226423_2235823.jpg
b0226423_2235015.jpg
b0226423_2234284.jpg
b0226423_2233474.jpg
b0226423_223261.jpg
b0226423_2231845.jpg
b0226423_223097.jpg
b0226423_2223966.jpg
b0226423_2222897.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-12-02 22:58 | Xenon50/2.8 | Trackback | Comments(0)

1681 西九条(晴々とした気分のときにはクセノン50mmF2.8を持ち出そう)Part 2


以前に買いたので、Part 1では書かなかったのですが、
私のクセノンがソニーα7に付いているのは、
宮崎貞安さんにMマウントに改造していただいたからです。

クセノン50mmF2.8が付いていたレチナⅡcは名機の一つ。
実に見事な蛇腹カメラでした。
すべての作りがピタリと決まり、
持って良し、撮って良し、写って良し、三拍子揃っていました。

ところが、思わぬところに落とし穴。
撮影後に1枚ずつ巻き上げるレバー機構も良く出来ていました。
爽快な感触。
でも、フィルムを撮り終わったのに、もう一枚、と巻き上げようとすると、
ガリッといういやな音が響いて、
フィルムのパーフォレーションを巻き上げる歯車が壊れてしまいます。

銀塩35㎜カメラの醍醐味は、この巻き上げという動作が、
1ショット見事に決めたなという満足感、達成感のアクセントになること。
そんな満足の瞬間に、誰も、36枚撮り終わったかななんてチェックはしません。
だから、私は2台壊してしまいました。

だから、2台目は宮崎貞安さんにお願いして、
レンズを取りだしてもらったのです。
沈胴式の瀟洒かつ戦闘的なデザインの新品レンズに生まれ変わりました。
ところが、このレンズが生まれ変わった頃、すでに私も変わりつつありました。
クセノンのような鮮鋭なレンズからキノプラズマートのようなボケレンズへ...





b0226423_13315171.jpg
b0226423_13314577.jpg
b0226423_13313956.jpg
b0226423_13312826.jpg
b0226423_13312122.jpg
b0226423_13311325.jpg
b0226423_1331758.jpg
b0226423_13305971.jpg
b0226423_13305295.jpg
b0226423_13304675.jpg
b0226423_13303819.jpg
b0226423_13303187.jpg
b0226423_13302423.jpg
b0226423_13301841.jpg
b0226423_13301157.jpg
b0226423_1330563.jpg
b0226423_13295728.jpg
b0226423_13295077.jpg
b0226423_13294313.jpg
b0226423_13293716.jpg
b0226423_13293041.jpg
b0226423_13292250.jpg
b0226423_13291511.jpg
b0226423_1329910.jpg
b0226423_1329278.jpg
b0226423_13285646.jpg
b0226423_13284951.jpg
b0226423_13284222.jpg
b0226423_13283293.jpg
b0226423_13282457.jpg
b0226423_13281887.jpg
b0226423_13281017.jpg





   [後書き]

       初めてのブログ上の提案。
       クセノンを欲しい方にはお譲りしますよ。
       お代は送料込み4万円で結構です。
       宮崎貞安さんのレンズ改造費だけで5万円ですから、格安。
       Mマウントアダプタを介して、ほとんどのミラーレス一眼に付きます。
       欲しい方は非公開コメントでご連絡ください。
# by Sha-Sindbad | 2016-12-01 14:23 | Xenon50/2.8 | Trackback | Comments(0)

1681 西九条(晴々とした気分のときにはクセノン50mmF2.8を持ち出そう)


レチナⅡCに付いていたクセノン50mmF2.8、
日沖宗弘さんが絶賛をしていたレンズですね。

ウィキペディアにこんな記載を見つけました。

「自分の研究のために絵巻物や仏教遺跡を撮影したり、
友人の仏像研究調査のカメラマンを引き受けたりしている中で、
日本製一眼レフカメラでは、
艶、凹凸、木目、丸み、品位や風格が写らないことに失望していたところ、
父が昔作成した自身のアルバムの
ある一定期間の写真のコントラストが高いことに気がつき、
父に聞いてその時期使っていたというレチナを使用して
その写真の美しさに感激したのがレンズにこだわる最初だったという。」

日沖さんの本の記載を見落したのでしょう。
そんなこととは知りませんでした。
父親が使っていたのがクセノン50mmF2.8そのものだったかどうか、
それは分かりませんが、私の記憶では、レチナのレンズの中では、
このレンズを評価しておられたようです。

もともと、クラシックレンズで写真を始めたのですが、
日沖さんのお陰で、レチナを入手し、
これがきっかけでずぶずぶと泥沼にはまり込んだようなものです。

このクセノンを使い始めた当初から、
私の印象では、輝く色、とくに赤の発色の良さと、
水際立った切れ味が特徴でした。
今、使っても、やっぱりそうですね。




b0226423_18144763.jpg
b0226423_18143757.jpg
b0226423_18142817.jpg
b0226423_18142210.jpg
b0226423_18141440.jpg
b0226423_1814334.jpg
b0226423_18135233.jpg
b0226423_18134448.jpg
b0226423_18133627.jpg
b0226423_1813559.jpg
b0226423_18125759.jpg
b0226423_18124961.jpg
b0226423_18124215.jpg
b0226423_18123515.jpg
b0226423_18122754.jpg
b0226423_18121888.jpg
b0226423_1812913.jpg
b0226423_181222.jpg
b0226423_18115447.jpg
b0226423_18114753.jpg
b0226423_18114039.jpg
b0226423_18113349.jpg
b0226423_18112574.jpg
b0226423_18111548.jpg
b0226423_1811767.jpg
b0226423_1810575.jpg
b0226423_18105072.jpg
b0226423_1810431.jpg
b0226423_18103745.jpg
b0226423_18103042.jpg
b0226423_18102370.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-30 19:04 | Xenon50/2.8 | Trackback | Comments(0)

1680 国立文楽劇場(マクロスイター26㎜f1.1をバッグに忍ばせて)

私は30年来の文楽ファンとして生きてきたのですが、
その大半を蓑助の神業のような人形遣いに目が釘付け。
蓑助が引退したら、文楽鑑賞はお仕舞い、そう決めています。
妻と一緒に蓑助に会いに行った際、
国立文楽劇場の内外で17枚撮りました。
カメラはオリンパスEP-L1。
レンズはマクロスイター26㎜f1.1。
全部ご覧下さい。
ケルンのレンズらしい、ほんのりとした温かさが身上。





b0226423_1782575.jpg
b0226423_1781646.jpg
b0226423_178959.jpg
b0226423_178282.jpg
b0226423_1775385.jpg
b0226423_1751883.jpg
b0226423_175770.jpg
b0226423_1744268.jpg
b0226423_1743458.jpg
b0226423_1742857.jpg
b0226423_174971.jpg
b0226423_174221.jpg
b0226423_1735612.jpg
b0226423_1734816.jpg
b0226423_1734144.jpg
b0226423_1733285.jpg
b0226423_1732361.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-29 18:00 | MacroSwitar26/1.1 | Trackback | Comments(0)

1682 道すがら(スーパーシックス25mmF1.9は雨模様が似合っているかも)


スーパーシックス25mmF1.9をebayで超廉価で落札できたとき、
私が思ったのは、もしかすると、これはスーパーシックスじゃないのかも?
そうでなきゃ、落札できるわけがない。
撮ってみて、その画像をチェックしてみて、
確信することができました。
確かに手に入れることができたんだ!
そんな証拠写真を並べてみましょう。
カメラはソニーNEX-5。
ご覧下さい。





b0226423_21524047.jpg
b0226423_2152324.jpg
b0226423_21522680.jpg
b0226423_21521352.jpg
b0226423_2152057.jpg
b0226423_2151547.jpg
b0226423_21514390.jpg
b0226423_21513057.jpg
b0226423_2151234.jpg
b0226423_21511263.jpg
b0226423_2151539.jpg
b0226423_21504280.jpg
b0226423_21503591.jpg
b0226423_21502551.jpg
b0226423_21501791.jpg
b0226423_2150982.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-28 22:35 | SuperSix25/1.9 | Trackback | Comments(0)

1681 夢かうつつか?(ゾンネタールウルトラソフト50mmF1.1なら、巷にファンタジーが)

現代の稀代のレンズ制作者である宮崎貞安さんがお作りになったレンズたち、
その多くを使わせていただき、かなり所有していますが、
その中で押しも押されもしない白眉と言えば、やっぱり、

ゾンネタールウルトラソフト50mmF1.1。

ソフト仕様ではないゾンネタール50mmF1.1も使います。
でも、やっぱりソフトはスペシャル。
背景のぼけ方が尋常ではないからです。

そんなゾンネタールウルトラソフトが活躍した日、
私は幸せでした。






b0226423_23245024.jpg
b0226423_23244327.jpg
b0226423_23243513.jpg
b0226423_23242818.jpg
b0226423_23242022.jpg
b0226423_23241338.jpg
b0226423_2324615.jpg
b0226423_23235852.jpg
b0226423_23235210.jpg
b0226423_23234396.jpg
b0226423_23233635.jpg
b0226423_23233024.jpg
b0226423_23232315.jpg
b0226423_23231757.jpg
b0226423_2323107.jpg
b0226423_2323353.jpg
b0226423_2322487.jpg
b0226423_2322422.jpg
b0226423_23223494.jpg
b0226423_23222737.jpg
b0226423_23222026.jpg
b0226423_23221453.jpg
b0226423_2322792.jpg
b0226423_2322027.jpg
b0226423_23215370.jpg
b0226423_23214691.jpg
b0226423_23214026.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-26 23:57 | SonnetarS50mmF1.1 | Trackback | Comments(0)

1680 王寺付近で(アポクロマート18㎜F2はちょっとビルトゥウォーゾ)

クラシック音楽界の痛恨の出来事、
そう言えば、思い出すのは誰のことでしょう?
私にとっては、「一も二もなく」じゃなくて、「一と二とあって」、

  ジャクリーヌ・デュ・プレがたった28歳で多発性硬化症により隠退したこと、
  そして、グレン・グールドがたった50歳で脳卒中により没したこと。

どちらを一とするかは、私には絶対に決めたくないことなのですが、
一つ、よりどころがあります。
グールドの演奏をYouTubeで見ても、感嘆するばかりですが、
ジャクリーヌ・デュ・プレの演奏を見ると、涙がこみ上げてきます。
グールドは期するところがあったのでしょうか?
彼を一躍世界的ピアニストに押し上げたバッハの「ゴールドベルク変奏曲」を、
死の直前に最録音することで、ある意味では、彼は運命の円環を自ら閉じた、
そんな気配が感じられるのに対して、
ジャクリーヌ・デュ・プレはまさにこれからどこまで大成するか分からない、
昇り龍が突然翼を奪われたかのようで、かの喪失感は限りがないからです。
でも、それはそれとして、この二人を見ていると、いつも、
わき起こるのは、人間の可能性の大きさに驚愕する思い。

なぜこんなことを書いているのか?
実は、今回の記事の写真の投稿手順を延々と続けている間、
私は、ジャクリーヌ・デュ・プレと夫バレンボイムによる、
ベートーヴェンのピアノソナタ第三番を聞いていたのです。

デュ・プレとグールドの演奏を聴く度に思ってしまいます、
「天才!」
一方、バレンボイムのピアノ演奏を見る度に思うのは、
「ヴィルトゥオーソ!」なのです。

ウィキペディアによれば、
「ヴィルトゥオーソとは、
演奏の格別な技巧や能力によって達人の域に達した、
超一流の 演奏家を意味する英語からの借用語。」
バレンボイムはそのヴィルトゥオーソそのものと言いたいほどに、
間然するところのない名演を超絶技巧によって繰り広げます。
でも、なぜか、この人を愛することはできない。
ピアノには、そんなヴィルトゥオーソが目白押し。
コルトー、ルービンシュタイン、ホロヴィッツ、バックハウス、
みんなそうです。
偉大な演奏家です。
でも、なぜか、愛せない。

私にとっては、この愛せるということが絶対条件なのです。
たとえば、マリア・カラスは愛せるけど、現代の大ソプラノたちは愛せない。
チェ・ジウは愛せるけど、イ・ヨンエは愛せない。
ディ・ステファノは愛せるけど、三大テナーの皆さん、
とくにドミンゴは愛せない。
マリリン・モンロー、イングリッド・バーグマン、原節子さんは愛せるけど、
現代の大スターたちは誰も愛せない。
私が古いからじゃありません。
たとえば、チェリストにして指揮者のハンナ・チャンは愛せる。
千住真理子さんも愛しますが、
他の日本のヴァイオリニストは数人コンサートで会えましたが、愛せません。
基準も根拠もなにもありません。
どうしようもなく、そうなのですから。

ここまで読んで来た方がおいでになるとして、
じりじりし始めておられるでしょう、

  「一体、なにを言いたいんだ!?
  それとレンズとどう関係するんだ!」

というのは、今回のレンズでこのヴィルトゥオーゾを思い出したのです。
アポクロマート18㎜F2
まさに間然するところのない見事な描写、レンズ性能です。
私がもっているレンズの中では、コンタレックスのレンズ群と、
キノプティックのアポクロマートたちに共通する特質です。

これらのレンズたちの写真は、常に、圧倒的な印象を伴います。
まさにヴィルトゥオーゾ!
でも、ああ、愛せない!
それなのに、目が離せない。
どうしてこんなに見事な描写になるんだろう?

アポクロマート100㎜F2ははるか昔に売り飛ばしてしまいました。
今、当時の何倍もの高値を呼んでいるようです。
それでも、後悔していません。
この18㎜F2はまだ売り飛ばしたいとは思わないのが不思議です。
レンズの風貌にとても卓抜で颯爽とした感じがあるからでしょうか?
でも、やっぱり、愛せませんねえ..............





b0226423_23302821.jpg
b0226423_23302265.jpg
b0226423_23301310.jpg
b0226423_2330656.jpg
b0226423_23295996.jpg
b0226423_23295272.jpg
b0226423_232945100.jpg
b0226423_23294087.jpg
b0226423_2329332.jpg
b0226423_23292798.jpg
b0226423_23292186.jpg
b0226423_2329237.jpg
b0226423_23285643.jpg
b0226423_23284885.jpg
b0226423_23284144.jpg
b0226423_23283464.jpg
b0226423_23282864.jpg
b0226423_23281877.jpg
b0226423_23281277.jpg
b0226423_2328523.jpg
b0226423_23275911.jpg
b0226423_23275271.jpg
b0226423_2327432.jpg
b0226423_23273667.jpg
b0226423_23273050.jpg
b0226423_2327236.jpg
b0226423_23271620.jpg
b0226423_23271034.jpg
b0226423_2327364.jpg
b0226423_23265671.jpg
b0226423_23264813.jpg
b0226423_23264050.jpg
b0226423_23263137.jpg
b0226423_23262344.jpg
b0226423_23261469.jpg
b0226423_2326623.jpg
b0226423_2326073.jpg
b0226423_23255155.jpg
b0226423_23254369.jpg
b0226423_2325341.jpg
b0226423_23251683.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-24 23:56 | Apochromat18/2 | Trackback | Comments(0)

1679 天神橋筋商店街(アポクアリア28mmF2はほんとに28㎜なんだろうか?)



28㎜という焦点距離は、昔は超広角として、
ベテランでも使いこなしが難しいレンズでした。
今では、私のようなド素人でも15㎜超広角を楽しんでいるのですから、
今では、28㎜は、50㎜、35㎜に継いで、汎用性の高い常用レンズ。
時代は変わるものです。

もっとも、かなりの写真家はズームを常用しているので、
そんな焦点距離なんか意識していないかも?
とにかく28㎜は普通のレンズになってしまいました。

でも、たいていの場合、F5.6、F8辺りに絞り込んで、
パンフォーカスで使うのが常道となっているレンズです。
28㎜使いの写真家でも、
アポクアリア28mmF2の写真が28㎜だとは気づかないかも?

ついでですが、路地に張り出された昔の歌手たち、
きれいだったのですねえ。
というより、彼女たちを見て、きれいだなあ、とうっとりし、
現代の美女たちには、わっ、近寄りたくない、と後ずさりする私は、
時代遅れなのでしょうねえ...........?





b0226423_11541048.jpg
b0226423_115411.jpg
b0226423_11535367.jpg
b0226423_11533753.jpg
b0226423_11533165.jpg
b0226423_11532438.jpg
b0226423_11531819.jpg
b0226423_11531262.jpg
b0226423_1153781.jpg
b0226423_11525953.jpg
b0226423_11525277.jpg
b0226423_11524657.jpg
b0226423_11523929.jpg
b0226423_11523285.jpg
b0226423_11522419.jpg
b0226423_11521925.jpg
b0226423_11521285.jpg
b0226423_1152570.jpg
b0226423_11515887.jpg
b0226423_11515167.jpg
b0226423_1151455.jpg
b0226423_11513878.jpg
b0226423_11513270.jpg
b0226423_11512688.jpg
b0226423_11511874.jpg
b0226423_11511211.jpg
b0226423_1151641.jpg
b0226423_11505945.jpg
b0226423_11504893.jpg
b0226423_11504016.jpg
b0226423_11503358.jpg
b0226423_11502310.jpg
b0226423_11501637.jpg
b0226423_1150057.jpg
b0226423_11495392.jpg
b0226423_11494482.jpg
b0226423_1150836.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-23 13:43 | Apoquaria28/2 | Trackback | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 2




犬や猫と一緒に生活されたことがありますか?
それぞれに性格があって、みんな個性的です。

ときおり、同じ名前を歴代付け続ける人がおいでですが、
とても疑問に思いますね。
それじゃ、記憶がごっちゃになりませんか?
個性が違い、名前が違うから、いつまでも記憶できます。

私も子供の頃一緒に過ごした犬たちを今でも覚えています。
この25年間に我が家で暮らした猫たちのことなら、
全員、いきいきとその姿も振る舞いも個性も癖も思い出します。

レンズもそっくり同じですね。
みんな個性があり、それぞれにまったく違います。

そして、レンズの使い方も人によってまるで違いますね。
リアルに正確に撮れたら、それでよい、そう考えて、
精密描写一点張りでお気に入りのレンズを使い続ける方もいます。
ビジネスで使うのであれば、それは当然かも知れません。
自分の個性を大切にする写真家の場合は、
ご自分の個性を遺憾なく描き出してくれるレンズにこだわるでしょう。
それも当然。

写真で自己を表現したいなんてまったく考えず、
写真で人生を楽しみたいと考えている私は、
沢山のレンズたちの個性を味わう生活をエンジョイしたい。
みんな独特なのですから。

でも、あらかじめ白状しておきますが、
写真を観ただけで、「あ、これはズミクロン50㎜F2だね」なんて見抜く、
そんな力はぜんぜんありません。
ヤシカコンタックスの看板写真家だった林忠彦さんは、
コンタックスレンズで撮った写真は一目で見分けたと聴いたことがあります。
さすがだなあ、と感嘆します。

私は、気分に応じて、使ってみたいと直感したレンズを持ち出し、
撮ってみて、いつも慨嘆させられてしまいます、
「なんだ、こんな風にも撮れるのか?
レンズって、いつも同じ風に撮れるもんじゃないなあ!」
だから、嬉しい。

つまり、人間と一緒。
いつも同じ風に行動するんじゃ、
そんなレンズはガラクタ、三流、
そんな人間はロボットですね。

キノプラズマート19㎜F1.5はそんな個性一杯、予測不能レンズの一つです。
だから、飽きません。
共に歩む人生、そんな伴侶なのです。





b0226423_1548128.jpg
b0226423_1548437.jpg
b0226423_15475729.jpg
b0226423_15474544.jpg
b0226423_15473944.jpg
b0226423_15473346.jpg
b0226423_15472350.jpg
b0226423_15471733.jpg
b0226423_15471099.jpg
b0226423_1547286.jpg
b0226423_15465553.jpg
b0226423_15464753.jpg
b0226423_1545497.jpg
b0226423_15445836.jpg
b0226423_15445064.jpg
b0226423_15444390.jpg
b0226423_15443632.jpg
b0226423_1544292.jpg
b0226423_15442280.jpg
b0226423_15441553.jpg
b0226423_1544648.jpg
b0226423_1544169.jpg
b0226423_15435458.jpg
b0226423_15434663.jpg
b0226423_15433950.jpg
b0226423_15433292.jpg
b0226423_15432654.jpg
b0226423_15431925.jpg
b0226423_15431421.jpg
b0226423_1543432.jpg
b0226423_15424590.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-20 15:27 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Trackback | Comments(0)

1678 梅田路地裏(キノプラズマート19㎜F1.5ならメタモルフォーゼはお任せ)Part 1


10月12日、MHさんとリコーダー練習の日でした。
余裕をもって練習場所、大阪駅前第三ビルに着こうと、
ちょっと早めに家を出ました。
JR大和路快速が大阪駅の一つ手前福島駅に着いたのは16時。
まだ2時間あります。
突然思い立って、福島駅でお飛び降りました。
福島駅南西界隈の路地裏は呑み屋街、
なかなかの絵になるロボグラフィが一杯見付かります。

最軽量のセットを携行していました。

   キノプラズマート19mmF1.5
   オリンパスE-PL1。

このキノプラズマートは私の大のお気に入り。
超小型ですが、開放値はもちろんF1.5。
すべて開放で撮るので、いちいちピントを合わせますが、
マツモトカメラの松本さんにオーバーホールしていただいただけに、
このレンズのヘリコイドリングは最高。
カメラ、レンズの使い勝手はもちろん撮影に響きますね。
キノプラズマートで撮ることに夢中になってしまいました。
おかげで、練習場所の第三ビルに到着したのは5時15分。

都会の飲み屋街のお昼も寂しいですね。
でも、飲み屋で吞むという気分を落ち合わせない私には、
別に不足はありません。
それどころか、ロボグラファーはほくほく顔で、足取りも軽い。
絶妙のロボグラフィたちがあちらでもこちらでも、
私を待ってくれていたからです。
私もレンズも満ち足りたひとときでした。
でも、ちょっと疲れたなあ。

午後6時から1時間半練習して、
その後に夕食をご一緒する予定でしたが、
すでに、おなかはペコペコ。
地下1階のカフェミンクに入り、菓子パンとアイスコーヒーを注文。
客席はほとんどびっしり詰まっています。
退職老人が1に対して、サラリーマン風男女が3。
でも、ほとんど全員がシングルです。
誰もが何かに没頭しています。
でも、なんだか分からないけど、
ちょっと侘びしい!
寂しい!
人から見たら、私もそう見えるんだろうなあ?





b0226423_1724717.jpg
b0226423_1713761.jpg
b0226423_171318.jpg
b0226423_1711836.jpg
b0226423_1711117.jpg
b0226423_171587.jpg
b0226423_1705718.jpg
b0226423_1704966.jpg
b0226423_16591030.jpg
b0226423_1659479.jpg
b0226423_16585571.jpg
b0226423_16584937.jpg
b0226423_165842100.jpg
b0226423_16583643.jpg
b0226423_16582853.jpg
b0226423_16581838.jpg
b0226423_16581078.jpg
b0226423_1658285.jpg
b0226423_16575128.jpg
b0226423_16574491.jpg
b0226423_16573619.jpg
b0226423_1657304.jpg
b0226423_16572478.jpg
b0226423_16571770.jpg
b0226423_16571081.jpg
b0226423_1657446.jpg
b0226423_16565830.jpg
b0226423_16564679.jpg
b0226423_16563412.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-19 17:39 | KinoPlasmat3/4inchf1 | Trackback | Comments(0)

1677 新大阪(今度は久しぶりに大御所ホロゴンのお出ましだあ)Part 2


今日は、フェスティバルホールでのコンサートです。

  ミッシャ・マイスキー チェロ・リサイタル

曲目は以下のとおり。

  バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
  サン=サーンス:オペラ「サムソンとデリラ」より、アリア「あなたの声に心は開く」
  ドビュッシー:ミンストレル(前奏曲集第1集より12番/マイスキー編)
  ピアソラ:グラン・タンゴ
  フォーレ:エレジー op.24
  フランク:ソナタ イ長調(原曲=ヴァイオリンソナタ)

実はフェスティバルホールはおそらく10年ぶり。
巨大すぎて、私にはイベント会場としか思えないからです。
でも、このたび改装リニューアルなって、
妻が一度体験して、一階ボックス席の音響効果は良かった、
という報告で、それじゃ、行ってみようかということになりました。

でも、3000人収容なのだそうです。
チェロリサイタルを3000人で?
と、実はまだ半信半疑。
どんな楽器にもふさわしい器がある、そう私は考えています。
フェスティバルホールは、結局その名前にふさわしく、
お祭り、イベント的なコンサート用なのではないでしょうか?
今晩をこれを確認するために参ります。
もちろんマイスキーの円熟の境地もたっぷり味わうつもり。

そこで、また、我田引水。
写真にも、人それぞれにふさわしい見せ方があるのでは?
その意味で、見る人を激しく選んでしまう、と言いたいところですが、
有り体に言えば、たいていの人にはつまらないとしか思えない、
そんなロボグラフィにはまさにブログがふさわしい、
私はそう感じて、よい器を見つけたものだと満足しています。
今回のホロゴン写真なんか、その極致、典型ですね。
一口で言えば、「ナンジャコレグラフィ」




b0226423_15251392.jpg
b0226423_1525596.jpg
b0226423_15245997.jpg
b0226423_15245244.jpg
b0226423_15244541.jpg
b0226423_15243972.jpg
b0226423_15243131.jpg
b0226423_15242430.jpg
b0226423_15241764.jpg
b0226423_15241152.jpg
b0226423_1524284.jpg
b0226423_15235640.jpg
b0226423_15235046.jpg
b0226423_15234339.jpg
b0226423_1523364.jpg
b0226423_15233048.jpg
b0226423_15232448.jpg
b0226423_15231781.jpg
b0226423_1523442.jpg
b0226423_15225391.jpg
b0226423_15224790.jpg
b0226423_15224196.jpg
b0226423_1522447.jpg
b0226423_15214346.jpg
b0226423_15213469.jpg
b0226423_1521281.jpg
b0226423_15211851.jpg
b0226423_15211143.jpg
b0226423_1521395.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-18 16:17 | Hologon15/8U | Trackback | Comments(0)

1676 新大阪(今度は久しぶりに大御所ホロゴンのお出ましだあ)Part 1



「ダイヤモンドに目がくらみ」ではありませんが、
どうも「ニューレンズに目がくらみ」という事態がよく起こり、
伴侶のホロゴン同伴の外出が遠のきがちですね。
いけませんね。

   ホロゴン15㎜F8U

使ってみる度に、その凄さに仰天してしまいます。
もちろん銀塩の時代の描写とは違います。
銀塩のホロゴンウルトラワイドで撮ると、もっと立体感があります。
鋭角的に過ぎるデジタル臭さもなく、とにかく自然でした。
「昔を今に成すよしもがな........」ですね。
2回に分けてご覧下さい。




b0226423_23272286.jpg
b0226423_23271412.jpg
b0226423_232775.jpg
b0226423_23245721.jpg
b0226423_23243593.jpg
b0226423_23242858.jpg
b0226423_232421100.jpg
b0226423_232415100.jpg
b0226423_2324874.jpg
b0226423_232417.jpg
b0226423_23234330.jpg
b0226423_23233757.jpg
b0226423_23232946.jpg
b0226423_23231471.jpg
b0226423_2323133.jpg
b0226423_23225632.jpg
b0226423_2322472.jpg
b0226423_23223927.jpg
b0226423_23222510.jpg
b0226423_23222058.jpg
b0226423_23221353.jpg
b0226423_2322897.jpg
b0226423_2322396.jpg
b0226423_23215628.jpg
b0226423_23214547.jpg
b0226423_23213872.jpg
b0226423_23212970.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-17 23:28 | Hologon15/8U | Trackback | Comments(0)

1675 神戸元町(久しぶりにダルメイヤー25㎜f1.9を使ってみた)Part 2



レンズの描写には3種類あるようです。
私の表現方法でしかないのですが、
① 現実をより面白く見せてくれる。
② 現実をより面白くなく見せてくれる。
③ ①②のどちらでもない。

極めて主観的、独りよがりな分類であることは認めます。
でも、これで十分、私はそう感じています。
あなたにとっても、これで十分。
写真を世界にアピールしたい人、
写真で思う通りの表現を実現したい人には無縁の分類法。
「表現」という言葉が入っていないのは、
外部に向かっても、内部に向かっても、
写真でなにかを表現したいなんて、考えないからです。
写真は求心的で十分。
外界をひたすら自分に向けて歌わせたい、
ただそれだけ。

ダルメイヤー25㎜F1.5は断然①。
よく歌ってくれます。





b0226423_1455657.jpg
b0226423_14545927.jpg
b0226423_14545182.jpg
b0226423_14544579.jpg
b0226423_14543517.jpg
b0226423_14542998.jpg
b0226423_14542334.jpg
b0226423_1454759.jpg
b0226423_14535719.jpg
b0226423_14534280.jpg
b0226423_14533458.jpg
b0226423_14532737.jpg
b0226423_14532088.jpg
b0226423_1453783.jpg
b0226423_1453068.jpg
b0226423_14525411.jpg
b0226423_14524791.jpg
b0226423_14524042.jpg
b0226423_1452263.jpg
b0226423_14515693.jpg
b0226423_14493136.jpg
b0226423_14492318.jpg
b0226423_1449121.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-16 15:44 | Dallmeyer25/1.9 | Trackback | Comments(0)

1675 神戸元町(久しぶりにダルメイヤー25㎜f1.9を使ってみた)Part 1


もしCマウントレンズを一本だけ残して、あとは棄てよ、
そう神様に命じられたら、何を残すだろうか?
そんな思考実験をときどきやってみることがあります。
Cマウントレンズだったら、やっぱりこれかな?
それがダルメイヤー25㎜F1.9。

私は、いつも思うのですが、
これが16ミリムービーカメラ用のレンズだとしたら、
35㎜スチールカメラのレンズはどうしてもっと歌ってくれないんだろう?
どこか私の方が思い違いをしているのでしょうけど、
種々のCマウントのレンズを使っても、印象は同じ。
とにかく楽しく歌ってくれます。
そんなCマウントレンズの廉価版の白眉がこれ。




b0226423_22153622.jpg
b0226423_22152862.jpg
b0226423_22151136.jpg
b0226423_2215344.jpg
b0226423_22144897.jpg
b0226423_22143395.jpg
b0226423_22142622.jpg
b0226423_22141211.jpg
b0226423_2214526.jpg
b0226423_22135711.jpg
b0226423_22135192.jpg
b0226423_22134482.jpg
b0226423_22132894.jpg
b0226423_2275323.jpg
b0226423_2273890.jpg
b0226423_2272934.jpg
b0226423_2265355.jpg
b0226423_2264668.jpg
b0226423_2263812.jpg
b0226423_2262973.jpg
b0226423_2262270.jpg
b0226423_2261561.jpg
b0226423_226685.jpg
b0226423_2255774.jpg
b0226423_2254345.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-13 23:00 | Dallmeyer25/1.9 | Trackback | Comments(0)

1674 新大阪(アポクアリア28mmF2はますますクラシカルな香りを)




宮崎貞安さんの最新レンズ、
アポクアリア28mmF2。
このレンズで10月2日以来、8回も持ち出しました。
ほぼ一ヶ月の間にこれだけ繰り返し使ったレンズはありません。

もともと私にとって、28㎜はややマイナーな焦点距離でした。
でも、なぜか伸び伸びと撮れるのです。
フォクトレンダーのヘリコイドリング付きMマウントアダプタのお陰で、
猛烈に最短撮影距離が短縮されたことに、
このレンズの開放値と近接時の背景のボケ味が抜群によいことが手伝って、
近接ではまるで長焦点レンズの描写が可能になったこともあるでしょう。
おかげで、このレンズはまるで万能レンズ。
パンケーキタイプのコンパクトさ、
にもかかわらず、高級感を醸し出している面構え、
こんなファクターが重なって、
私のとっておきサブレンズとしての地位を固めたようです。





b0226423_1503466.jpg
b0226423_150288.jpg
b0226423_1502248.jpg
b0226423_1501754.jpg
b0226423_1501039.jpg
b0226423_150479.jpg
b0226423_14595771.jpg
b0226423_14595136.jpg

b0226423_14594449.jpg
b0226423_14593952.jpg
b0226423_14593267.jpg
b0226423_14592634.jpg
b0226423_14592066.jpg
b0226423_14591599.jpg
b0226423_1459952.jpg
b0226423_145938.jpg
b0226423_14585876.jpg
b0226423_14585230.jpg
b0226423_1458477.jpg
b0226423_14584062.jpg
b0226423_14583542.jpg
b0226423_14582279.jpg
b0226423_14581665.jpg
b0226423_145893.jpg
b0226423_1458092.jpg
b0226423_1457535.jpg
b0226423_14574717.jpg
b0226423_14574069.jpg
b0226423_14573419.jpg
b0226423_14572716.jpg
b0226423_14571922.jpg
b0226423_14571276.jpg
b0226423_1457646.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-09 15:56 | Apoquaria28/2 | Trackback | Comments(0)

1673 奈良町逍遥(ひさしぶりにゾンネタール50㎜F1.1ソフトが出馬)Part 3



3回に分けたゾンネタール50㎜F1.1ソフトのロボグラフィ、
今回がラスト。

この最新の超大口径レンズのシリーズに対して、
別ブログ「わが友ホロゴン」では、
ツァイスのレンジファインダー・コンタックス用の古典レンズ、
ビオゴン21㎜F4.5
清新に対して、重厚、
かなりの好対照です。
どちらの趣きが好みなのか?
人によって千差万別でしょう。
なかには、どちらも嫌い、という人も?

私は、レンズたちが撮ってくれる千差万別の景色を楽しむ境地、
ちょっと「枯淡」とは言いがたい、
何でも来い、融通無碍の心構えに入っています。
それにしても、ゾンネタール50㎜F1.1って、よいレンズ。






b0226423_10535327.jpg
b0226423_10533822.jpg
b0226423_10533269.jpg
b0226423_10532551.jpg
b0226423_10531772.jpg
b0226423_10531166.jpg
b0226423_1053565.jpg
b0226423_10525742.jpg
b0226423_10525215.jpg
b0226423_10524445.jpg
b0226423_1052374.jpg
b0226423_10523190.jpg
b0226423_10522414.jpg
b0226423_10521910.jpg
b0226423_1052115.jpg
b0226423_1052452.jpg
b0226423_10515869.jpg
b0226423_10515154.jpg
b0226423_10514580.jpg
b0226423_10513946.jpg
b0226423_10513371.jpg
b0226423_10512789.jpg
b0226423_10512188.jpg
b0226423_1051156.jpg
b0226423_1051890.jpg
b0226423_1051233.jpg
b0226423_10505458.jpg
b0226423_10504627.jpg
b0226423_10502154.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-08 10:55 | SonnetarS50mmF1.1 | Trackback | Comments(0)

1673 奈良町逍遥(ひさしぶりにゾンネタール50㎜F1.1ソフトが出馬)Part 2


ゾンネタール50㎜F1.1のような超大口径レンズを使うと、
なにが起こるか?

  いつも見えないものが見えてきます。
  いつもなら撮らないものを撮っています。

このことで何が分かりますか?
そう、レンズは目の延長なのです。

あなたは見るとき、一々考えて、見ますか?
見ませんね。
いきなり、見えてしまいますね。
ゾンネタール50㎜F1.1ソフトのような個性的なレンズを使うと、
同じことが起こります。
他のレンズではけっして撮らないようなものをどんどん撮ってしまいます。

この大口径を利用してやろう、
他のレンズでは撮れないようなものを撮ってやろう、
そんな下心が頭をもたげると、途端にレンズは眼鏡になってしまいます。
私は昔からちょっと近視で、眼鏡も持っているのですが、
ほとんど使いません。
煩わしいから。
ゾンネタール50㎜F1.1も眼鏡になってしまったら、
ただの近視眼に堕してしまう、そんな感じがしますね。





b0226423_17262784.jpg
b0226423_17261740.jpg
b0226423_1726949.jpg
b0226423_1726375.jpg
b0226423_17255672.jpg
b0226423_17254830.jpg
b0226423_17253934.jpg
b0226423_17253294.jpg
b0226423_17252651.jpg
b0226423_17251697.jpg
b0226423_17251012.jpg
b0226423_1725160.jpg
b0226423_17245522.jpg
b0226423_17244845.jpg
b0226423_17244251.jpg
b0226423_17242593.jpg
b0226423_17241884.jpg
b0226423_1724117.jpg
b0226423_1724329.jpg
b0226423_17235651.jpg
b0226423_17234976.jpg
b0226423_17234350.jpg
b0226423_17233520.jpg
b0226423_17223983.jpg
b0226423_17222689.jpg
b0226423_17222098.jpg
b0226423_1722748.jpg
b0226423_17215939.jpg
b0226423_17215243.jpg
b0226423_17214433.jpg
b0226423_17213773.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-05 18:17 | SonnetarS50mmF1.1 | Trackback | Comments(0)

1672 奈良町逍遥(ひさしぶりにゾンネタール50㎜F1.1ソフトが出馬)Part 1


先日、中将姫光学さんから、
ニコンの50mmF1.1という超レアものをお借りしました。
こうなると、現代の対抗馬、ゾンネタール50㎜F1.1ソフトを使ってみたくなります。
比較のためではありません。

ちょっと質問。
現代にスターなんか居ないと思っているので、昔のスターを思い出して、
マリリン・モンローとイングリッド・バーグマンのどちらが好きですか?
夏目雅子さんと吉永小百合さんとどちらが好きですか?
実は、私は女性に関しては、
比較対照はしないことにしています。
私の答えは、「どちらも好き」

レンズも一緒です。
ほんの一握りの絶対absoluteな存在は別格として、
同種同スペックのレンズには、それぞれに独特の風合い、ニュアンスがあって、
比較対照して二者選択するなんて、ばからしいという気持ちになります。

これでお分かりでしょう。
私は、スターもレンズも、優劣と好悪とはぴたり一致する、
そう考えているのです。

もちろんレンズ絶対主義者もいます。
私の親友のDAさんがそうでした。
好きなレンズは1本だけ!
レンズを代えるとき、旧レンズは売り払ってしまいました。
でも、近頃、少しずつ少しずつ、一夫多妻ならぬ、
一夫多レンズ主義に移行しつつあるようです。
レンズの魅力がポリシーを変えつつあるのかも?

ゾンネタール50mmF1.1Softをソニーα7に付けて、
バスで近鉄奈良駅まで出ました。
行きつけの歯医者さんで歯石をとってもらうため。
50分ばかり奈良町の周縁部を撮影しました。
ニコン50mmF1.1もゾンネタールも、
フォクトレンダーのヘリコイド付きMマウントアダプタで使っています。
マクロレンズ化できるのが、
私のようなロボグラファーにはお涙もののメリット。

でも、この2本の優劣を比較したいとは思いませんね。
ニコンの方が元の最短距離が短いらしく、近寄れます。
どちらもアウトフォーカスの周縁部はすばらしくボケてくれます。
まさに超大口径レンズの快楽。
ゾンネタールソフトを使っていてうれしいのは、
このボケた部分の形や色が合焦部をうまく溶け込ませてくれるあたりの、
感触のやさしさ。





b0226423_23333595.jpg
b0226423_2334640.jpg
b0226423_23332491.jpg
b0226423_23331839.jpg
b0226423_23331195.jpg
b0226423_2333514.jpg
b0226423_23325592.jpg
b0226423_23324860.jpg
b0226423_23324176.jpg
b0226423_23323445.jpg
b0226423_23322461.jpg
b0226423_23321679.jpg
b0226423_2332962.jpg
b0226423_2332186.jpg
b0226423_23314847.jpg
b0226423_23313510.jpg
b0226423_2331291.jpg
b0226423_2331192.jpg
b0226423_23311298.jpg
b0226423_2331069.jpg
b0226423_23305363.jpg
b0226423_23304663.jpg
b0226423_23304018.jpg
b0226423_23303410.jpg
b0226423_23302520.jpg
b0226423_23301887.jpg
b0226423_23301047.jpg
b0226423_2330145.jpg
b0226423_23295365.jpg
b0226423_23294689.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-04 23:57 | Biogon21/4.5 | Trackback | Comments(0)

1671 レンズテスト(アポクアリア28mmF2が天神橋筋のピエロマネキンと対決!)


16年10月31日月曜日、
ようやくレンズテスト定番のピエロマネキンを撮影できました。
撮影前にまず、ご主人にご挨拶。
どうぞ、どうぞ、ととても温かい応対に、一安心。
ゆっくりと心おきなく撮影させていただきました。
例のとおり、開放f2,f2.8,f4,f5.6の順番で、4セット。
どうでしょうか?
私はレンズ特性に関しては完全な無知。
勉強する意思もありません。
どうせ忘れるだけだからです。

ただ、写真としてどう見えるかだけが、
私のレンズ評価の拠り所です。
ただし、撮り方は実にラフ。
ぐっと近づいて、いきなり撮ります。
その際、選択するのは、大抵の場合、縦写真か横写真かだけ。
構図を曲がりなりにも考えたのは、最後の1セットのみ。
f2とは言え、とてもフォーカスしやすいレンズです。
そして、絞りごとに個性的な描写が楽しめる、
とくに、開放が柔らかくて、ただものじゃない!
そんな感じがします。
このピエロマネキン、ご主人のお話ではイタリア製。
さすがにアートの国です。
ご主人に感謝!
私の願いは、ご主人ご夫妻が元気に長生きされて、
このお店が長く繁盛し、
ピエロマネキンも無事息災で、お店も看板をつとめてくれること。
終わって、お礼を申し上げると、
さらにあたたかく、「いつでも好きなだけ撮ってください」
嬉しいですね。
宮崎さんに、一昨夜報告の電話をして、
「ということですから、
これからもどんどん凄いニューレンズをお願いします!」





F2
b0226423_2250489.jpg

F2.8
b0226423_22495689.jpg

F4
b0226423_22494795.jpg

F8
b0226423_22493910.jpg




F2
b0226423_22493255.jpg

F2.8
b0226423_22492516.jpg

F4
b0226423_22491668.jpg

F8
b0226423_2249979.jpg




F2
b0226423_22481858.jpg

F2.8
b0226423_2248896.jpg

F4
b0226423_2248241.jpg

F8
b0226423_22475656.jpg




F2
b0226423_22473548.jpg

F2.8
b0226423_2247296.jpg

F4
b0226423_22472288.jpg

F8
b0226423_2247147.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-03 23:44 | Apoquaria28/2 | Trackback | Comments(0)

1670 ピエロマネキン(アポクアリア28mmF2が天神橋筋でピエロに会った)号外!!


すごいレンズ!
今日も出かけるので、とりあえず、1枚だけ!
宮崎貞安さんのニューレンズ、アポクアリア28mmF2がようやく、
天神橋筋商店街のピエロマネキンに会えました!

絞り比較の記事は次回として、
とりあえず、開放を1枚ごらん頂きましょう。

最短撮影距離付近での撮影。
これが28㎜広角レンズの写真だと分かる人は、
そんなに多くはないのではないでしょうか?
撮った私自身が信じられないという気分。






b0226423_10535243.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-11-01 10:54 | Apoquaria28/2 | Trackback | Comments(0)

1669 奈良町(ペッツヴァール58㎜F2.3で奈良町を巡ると、なぜか...)


また、余計なお節介をしてしまいました。

催し物を主催者から依頼されて撮るということで、
カメラマンがやおら三脚を取りだしてセッティングを開始しました。
60過ぎの明らかに定年後カメラマン。

でも、さほどしっかりしていない3段の三脚。
その任意の各段の捻子を回して、曳き出そうとしています。
たまりかねて、
「ごめんなさい。三脚の一番簡単な使い方を教えましょう。」

捻子でもレバーでも一緒。
一番高くするとき。
脚を引き出す前に、一番下の段から初めて3段とも開きます。
そして、1番下の脚を握って、一気に伸張します。
まず一番上の段から締めていきます。
脚を収めるときは、一番下の段から初めて3段とも開きます。
そして、1番下の脚を握って、一気に縮めます。
まず一番上の段から締めていきます。

こんな風に説明しながら、やってみせると、
カメラマン、なんの感動も見せず、
じっと私の顔を見て、一言、ぽつりと、
「今、三脚をセッティング中なんです」

私、「失礼しました」
三脚を急いでお返しすると、
ゆっくりランダムに捻子をゆるめる動作を開始されました。
もうしわけないことをしました。
この方、アコーディオン式瞬間開閉法なんて不要なのでした。

私は写真を始めてからこの方、撮影は瞬時を争う作業、
そう考えてきました。
一時は三脚も使いましたので、
自分で最短時間での開閉法を見つけました。
だれよりも早く三脚にカメラをセットすることができました。
人生のすべてを高速で飛ばしてきた人間の性
でも、誰もがそんな撮り方をするわけではないようですね。
余計なお節介でした。

三脚を使わないようになって、20年以上経過しました。
でも、使い方は今でも覚えています。
記憶力の悪い人間にして、なぜ?
頭ではなく、身体で覚えたから、かもしれませんね。

今は、ジッツォもリンホフも三脚は全部人に上げてしまい、
どんな状況でも手持ちで撮っています。
本当に気楽。
でも、腰の据わった写真なんか、無縁になってしまいました。

Petzval58㎜F2.3の奈良町写真。
すべて開放で撮りたいので、ソニーα7の感度を50に設定。
暮れ方に近づいているのに、そのまま撮り続けましたので、
かなり何枚もピントがずれ、あるいは若干ぶれていました。

だから、三脚を買わなきゃ、なんて、思いませんね。
今度は、感度をどんどん上げなきゃ、とも思いませんね。
ロボグラフィと出会いますと、
「こんにちわ」「こんなところに隠れていたの?」と、
シャッターを落とすという形でご挨拶。
そのご挨拶の瞬間の気持ちが醍醐味なのですから。




b0226423_171692.jpg
b0226423_1716231.jpg
b0226423_17155644.jpg
b0226423_17154922.jpg
b0226423_1715437.jpg
b0226423_17153681.jpg
b0226423_17153056.jpg
b0226423_17152334.jpg
b0226423_17151691.jpg
b0226423_1715362.jpg
b0226423_17145664.jpg
b0226423_17144786.jpg
b0226423_17144040.jpg
b0226423_17143179.jpg
b0226423_17142547.jpg
b0226423_17141782.jpg
b0226423_17141029.jpg
b0226423_1714316.jpg
b0226423_171355100.jpg
b0226423_17133461.jpg
b0226423_17132711.jpg
b0226423_17132216.jpg
b0226423_17131557.jpg
b0226423_1713887.jpg
b0226423_1713015.jpg
b0226423_17111057.jpg
b0226423_17105950.jpg
b0226423_17104641.jpg
b0226423_17103732.jpg
b0226423_17102875.jpg
b0226423_17102097.jpg
b0226423_17101258.jpg
b0226423_171046.jpg
b0226423_1795785.jpg
b0226423_1794121.jpg
b0226423_1792988.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-30 18:03 | petzval58/2.3 | Trackback | Comments(0)

1668 田舎町(スピードパンクロ35㎜F2が久しぶりに大和西大寺を一回り)Part 2

スピードパンクロ35㎜F2撮影分の残り半分は、
近鉄奈良駅界隈と我が家近くのバス停付近。

光景もレンズ描写も、なにもかも地味ですねえ。
とにかく徹底的に地味。
でも、私にはこんな写真が、こんな光景が好きなのです。

昔、読んだことがあります。
天文学などの観測者、CIAの分析官は、
一枚の写真から万を単位とする情報を探り出してしまうのだそうです。
私たちはせいぜい一桁単位の情報かも知れませんが、
とにかく写真を見ると、なにかしら情報を手に入れている。

でも、その手に入れる情報は人によって全然違います。
言語情報でも多かれ少なかれ同様のことが起こりますが、
その変異度は、イメージに比べると、かなり狭い。
受け手ごとに異なる情報を与える、
この辺りが写真イメージの面白さですね。

でも、人に写真を見せる度にいつも思うのですが、
大抵の方に私の写真が与える情報はかなり限られているようです。
極めて親しい友人を除けば、ほとんどの人は無反応。
まさに、The rest is silence.




b0226423_21565014.jpg
b0226423_21564447.jpg
b0226423_21563643.jpg
b0226423_21562972.jpg
b0226423_21562150.jpg
b0226423_21561328.jpg
b0226423_2156664.jpg
b0226423_21555832.jpg
b0226423_21555139.jpg
b0226423_21554352.jpg
b0226423_2155365.jpg
b0226423_21552947.jpg
b0226423_21552221.jpg
b0226423_21551490.jpg
b0226423_2155637.jpg
b0226423_21545982.jpg
b0226423_21545357.jpg
b0226423_21544653.jpg
b0226423_21544062.jpg
b0226423_21543178.jpg
b0226423_21541643.jpg
b0226423_2154749.jpg
b0226423_21534649.jpg
b0226423_21533553.jpg
b0226423_21532983.jpg
b0226423_21532263.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-27 22:49 | SpeedPanchro35/2 | Trackback | Comments(0)

1668 田舎町(スピードパンクロ35㎜F2が久しぶりに大和西大寺を一回り)Part 1

中将姫光学さんからスピードパンクロ50㎜F2をお借りして以来、
愛するスピードパンクロ35㎜F2もちょっとご無沙汰状態。

今週の月曜日、大和西大寺での揚琴レッスンに持ち出しました。
単なる行きずり写真用なので、収穫はたった105枚。
ちょっと申し訳ない気分。
61枚を選びました。

行きのバス停コース、西大寺コース、帰りのバス停コース、
サンドウィッチ状態です。
女性たちはすべて完全ノーファインダー。
距離も適当。
古代レンズのソフト描写が、なおさら、ボケたたたずまい。
そして、緑が一杯。
のどかな土地に住んでいる私の気分にはぴったり。






b0226423_21494227.jpg
b0226423_21493561.jpg
b0226423_21492649.jpg
b0226423_21491849.jpg
b0226423_2149954.jpg
b0226423_21485993.jpg
b0226423_21485050.jpg
b0226423_21484167.jpg
b0226423_21483438.jpg
b0226423_21482155.jpg
b0226423_21481267.jpg
b0226423_2148450.jpg
b0226423_21475681.jpg
b0226423_2147504.jpg
b0226423_2147337.jpg
b0226423_21472733.jpg
b0226423_21471956.jpg
b0226423_21471359.jpg
b0226423_2147653.jpg
b0226423_21465963.jpg
b0226423_21465352.jpg
b0226423_2146461.jpg
b0226423_2146387.jpg
b0226423_21463178.jpg
b0226423_21462540.jpg
b0226423_21461875.jpg
b0226423_21461291.jpg
b0226423_2146184.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-26 22:33 | SpeedPanchro35/2 | Trackback | Comments(4)

1667 下町加美(パンタッカー40㎜F2.3は地味だけど滋味があって)


5月19日、孫の家に行った際、
パンタッカー40㎜F2.3で撮った写真のアップを忘れていました。

ソニーNEX-5に付けて、実質60㎜レンズとして撮っています。
1940年前後のノンコーティングレンズです。
ぼろぼろ。
でも、それは使い倒されたから。
つまり、そこまで使いたくなるレンズだったから。
こういうのを熟成と言いたいですね。

そんなじんわりと心の籠もった描写に、
見れば見るほどしびれてしまう私ですが、
鮮烈鮮鋭の現代レンズのユーザーだったら、一言、
なに、このレンズ?




b0226423_1124719.jpg
b0226423_1124085.jpg
b0226423_11232772.jpg
b0226423_11232038.jpg
b0226423_11231324.jpg
b0226423_1123648.jpg
b0226423_1122598.jpg
b0226423_11225179.jpg
b0226423_1122454.jpg
b0226423_11223790.jpg
b0226423_11223043.jpg
b0226423_11222360.jpg
b0226423_11221674.jpg
b0226423_11221074.jpg
b0226423_1122226.jpg
b0226423_11215458.jpg
b0226423_11214683.jpg
b0226423_11213981.jpg
b0226423_11213226.jpg
b0226423_11212485.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-24 12:19 | PanTachar40/2.3 | Trackback | Comments(0)

1666 通天閣界隈(ペラール24mmF4と通天閣の相性な抜群らしい)Part 2


別ブログの「わが友ホロゴン」に書きました。
660.08 ホロゴンデイ167「2016年8月24日ホロゴン的鶴橋を楽しんだ」8-完-Beautyfly
スリーイーサイエンス株式会社が販売する水素吸入器Beautyflyについて。

どなたもご存知ないでしょうね。
第一、水素吸入なんて、未体験でしょう。
でも、私の人生は7月3日大きく変わりました。
Beautyflyで水素を吸引することによって、身体が完全に活性化したのです。

ネットで調べてみてください。
人間の細胞には外来の生命体ミトコンドリアが住んでいます。
ミトコンドリアは活性酸素を生み出します。
良性の活性酸素は体に役立つ働きをするのですが、
悪性の活性酸素は体を錆びさせ、
ほとんどの病気の引き金となり、
さらには、老化の原因となるのだそうです。

Beautyflyのような水素吸入器を使って、水素を肺に送りますと、
水素は動脈を経由して毛細血管を伝わって、身体の隅々まで運ばれ、
悪性の活性酸素とだけ結びついて、水H2Oとなって体外に排出します。
余った水素は、なにしろ身体の細胞よりも遙かに小さいのですから、
どこからでも体外に抜け出てしまい、身体に悪さをしません。

このあたりの効用は上記の記事に説明してあります。
ここでは最新の変化だけ書きましょう。

水曜日の夜、午前2時に就寝し、午前8時20分に起床したのですが、
その間、午前7時20分に1回眼が覚めただけ。
木曜日の夜、午前2時半就寝し、
目覚ましをセットし忘れて、午前9時20分に起床したのですが、
その間、午前6時過ぎに1回眼が覚めただけ。

私の唯一の持病、前立腺肥大症があるために、
そもそも夜間眼が覚めるのが1回だけというのは極めて稀。
2から5回まで様々に眼が覚め、その都度、トイレに立つ、
これが長年の習慣。
もっとも、私は瞬間入眠人間なので、
別に苦になりません。
でも、睡眠が途切れることは事実。

その常態が一変しました。
Beautyfly使用開始以来、1ないし3回に落ち着き、概ね2回。
そのフェイズが一昨日の夜から一段上がったようです。
1回だけが2日続き。
こうなると、前立腺肥大そのものが減退しつつあるのでは、
とさえ思われます。

私の畏友RAさんは昨晩はじめて吸引したのですが、
昨夜トイレに立ったのはたった1回だけで、
しかも尿の流れが突然正常に近い状態に戻り、
なにしろ82歳と高齢なので、近頃毎日ずっと、
疲れがどっと出たような感じが常態だったのに、
今朝は珍しくそのような疲労感がなくなったと、
電話で知らせてくれました。

4ヶ月近くいかなるマイナスの副作用もなく、
元気一杯、エネルギー満杯の気分で生きていた私としては、
そんなことは当然、という感じで、余裕綽々と答えて、
「そうでしょう? 
なんだか水素吸引というのは特別でしょう?
これからは毎日しっかりと吸引して、
私たち二人とも120歳まで元気で生きましょう!」

さて、10月10日、通天閣近くで一働きした、
ウルトラワイドペラール17.8㎜F4.5。
その成果の後半をごらん頂きましょう。

いきなり田舎道に飛びますが、
これはいつものバス停から我が家への道程。
カメラを持ってたら、かならず2,30枚は撮ります。
私の宝庫の1つ。
私以外の誰もこれらを宝とは思わないのですが、
これは私にとって好都合。
お宝は誰にも分けてあげない、これが古今の鉄則なのですから。

もう1つ、
通天閣界隈で、今更ながら一番驚いたことは、
日本人女性たちがとても発育がよく、溌剌としていたこと。
まあ、ご覧下さい。





b0226423_22341388.jpg
b0226423_2234590.jpg
b0226423_22335656.jpg
b0226423_22334921.jpg
b0226423_22334383.jpg
b0226423_22333616.jpg
b0226423_22332950.jpg
b0226423_22331737.jpg
b0226423_22331114.jpg
b0226423_2233564.jpg
b0226423_2232587.jpg
b0226423_22324451.jpg
b0226423_22323836.jpg
b0226423_22322820.jpg
b0226423_22322154.jpg
b0226423_22321480.jpg
b0226423_2232896.jpg
b0226423_2232148.jpg
b0226423_22314793.jpg
b0226423_2231172.jpg
b0226423_22305440.jpg
b0226423_22304890.jpg
b0226423_2230411.jpg
b0226423_22303139.jpg
b0226423_22301792.jpg
b0226423_22301025.jpg
b0226423_2230343.jpg
b0226423_22295614.jpg
b0226423_22294897.jpg
b0226423_22282724.jpg
b0226423_22281166.jpg
b0226423_22275312.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-21 22:22 | UrtraWidePeral17.8mm | Trackback | Comments(0)

1665 通天閣界隈(ペラール24mmF4と通天閣の相性な抜群らしい)Part 1


ちょっと忙しいので、さらりと写真たちを並べさせていただきましょう。
ユニバーサルシティ駅から新今宮駅に移動しました。
通天閣まで徒歩10分。
昼食時間40分を挟んで、せいぜい40分、
雑踏をすり抜けながら、ペラール24mmF4で主に人を撮りました。

改めて思ったことが一つ。
出会った女性のほとんどが日本人でしたが、
容姿容貌姿勢歩き方、そのすべてがかなりヨーロッパ人風に。
衣食住のすべてがそろって日本人女性をいわば現代化してきた、
そんな感じがします。

じゃ、男性はどうなの?
という質問が出てきそうですが、
お答えいたしましょう。
分かりません。
男性なんて、ちらりとも目に留めませんので。
簡単に申し上げますと、
どうなろうが、知ったことか?!!





b0226423_22322095.jpg
b0226423_22321162.jpg
b0226423_2232297.jpg
b0226423_22315549.jpg
b0226423_22314826.jpg
b0226423_22314166.jpg
b0226423_2231338.jpg
b0226423_22312682.jpg
b0226423_22312095.jpg
b0226423_22311299.jpg
b0226423_2231535.jpg
b0226423_22305857.jpg
b0226423_2230519.jpg
b0226423_22304384.jpg
b0226423_22303623.jpg
b0226423_22302873.jpg
b0226423_22302112.jpg
b0226423_22301267.jpg
b0226423_22265517.jpg
b0226423_22264653.jpg
b0226423_22263967.jpg
b0226423_22263130.jpg
b0226423_22262349.jpg
b0226423_22261649.jpg
b0226423_2226536.jpg
b0226423_22253330.jpg
b0226423_22252359.jpg
b0226423_22251686.jpg
b0226423_2225443.jpg
b0226423_2224555.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-17 23:15 | Perar24/4 | Trackback | Comments(0)

1664 ユニバーサルシティ(ペラール24mmF4なら接近戦でさりげなく使えます)


YouTubeでとても素敵な歌手を見つけました。
静かなひとときにそっとつぶやくような声を静かに聞こえて来ると、
なんだか懐かしい気持ちになれる歌声です。

TIA BLAKE & her folk group - Folksongs & Ballads (1971) [FULL ALBUM]
(https://www.youtube.com/watch?v=P3nEMhibg0M)

グーグルで検索してみますと、次のような情報。
「米国の女性SSW、ティア・ブレイクが
1971年にフランスに渡りリリースした唯一のアルバム。
なぜフランスなのか分かりませんが、
1枚で終わってしまったのが惜しいと思える良盤であります。」
「歌声はかなりハスキーであんまりキュートではありません。
しかし、ハスキーだけどどこか儚げであり、
凛とした美しい響きがあります。」

なんだか私に近い年齢の方のようです。
はじめまして!
なぜたった1枚だったのですか?
今、どこでなにをしているのですか?
YouTubeが時の架け橋となってくれました。

そこで考えたのですが、
ティアは、このたった一枚のレコード(でしょうね?)を時折再生して、
今でも、瞬時に当時の自分に戻ることができるでしょう。
それって、ブログだって、同じですね。

いつも書きますが、
私は自分のブログを自分のためだけに作っています。
いつかある時に、ある文章に、ある写真に戻る。
すると、そのときの自分に戻ることができるのです。
記憶の達人は、ネットの助けがなくても、ある日あるときに戻れるのでしょう。
私はそんな離れ業ができないまま、過去のほとんどは、
私の心の奥底に深く刻み込まれた、数少ない瞬間を除いて、
すべて忘却の彼方に去ってしまいました。
(実際には、記憶の底深くにしっかりと記銘されているのだそうです。
でも、想起する手だて、機会がなければ、忘却と変わりはありませんね)
ブログはそうした離れ業で過去の瞬間を甦らせてくれます。

ペラール24mmF4をさりげなく腰にホールドしながら、
ユニバーサルシティ駅を通り過ぎました。
いつもランチを頂くチゲ店からいつもの乗車位置までの数分の旅。
その旅に出会った人たち、ものたちを、
写真にしっかりと刻み込んでくれました。
ペラール24mmF4はそれができるレンズ。
どんな境遇であれ、今日はユニバーサルスタジオジャパンで楽しもう、
そんな活気に溢れた若者たち、そして、意味不明のイメージたち、
私が素敵だと思った瞬間に永遠にその姿を留めてくれました。

ブログよ、永遠なれ!!!




b0226423_1761975.jpg
b0226423_1761272.jpg
b0226423_176546.jpg
b0226423_1755934.jpg
b0226423_1755218.jpg
b0226423_1754353.jpg
b0226423_1753669.jpg
b0226423_1752854.jpg
b0226423_1752190.jpg
b0226423_1751488.jpg
b0226423_175660.jpg
b0226423_174576.jpg
b0226423_1744964.jpg
b0226423_1732169.jpg
b0226423_17314458.jpg

b0226423_17284088.jpg

b0226423_17261197.jpg

b0226423_1722348.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-16 17:59 | Perar24/4 | Trackback | Comments(0)

1663 バス停まで(ペラール24mmF4は超小型広角レンズの粋を尽くし)


ウルトラワイドペラール17.8㎜F4.5とアポクアリア28mmF2、
宮崎貞安さんのこの2本のニューレンズの狭間に位置するレンズ、
それがスーパートリプルペラール24mmF4です。
ダイナミックな切れ味が本領のレンズ。

17.8㎜と28mmの登場で、ちょっと負けん気を起こしたらしく、
10月10日、「僕だって連れてってよ」とだだをこねました。

宮崎貞安さんがこのレンズで導入したのが、プレミアムコレクション。
そのプラチナ仕様10本中1本目がこのレンズです。
骨董価値が出てきそうです。
大事にしましょう。
と言いつつ、乱暴な使い方では誰にも負けぬ私が持ち出すのですから、
「大事」な使い方の意味がかなり違いますね。

我が家からバス停までの3分の道程は、ロボグラフィの宝庫。
その全写真をご覧頂きましょう。




b0226423_21541578.jpg
b0226423_2154351.jpg
b0226423_21535733.jpg
b0226423_215349100.jpg
b0226423_21536100.jpg
b0226423_21525894.jpg
b0226423_21525013.jpg
b0226423_21523935.jpg
b0226423_21513259.jpg
b0226423_21512390.jpg
b0226423_21511692.jpg
b0226423_21516100.jpg
b0226423_21505382.jpg
b0226423_21504510.jpg
b0226423_21503846.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-15 22:46 | Perar24/4 | Trackback | Comments(0)

1662 新大阪(アポクアリア28mmF2は二胡レッスンの合間に活躍)Part 2

今、別ブログ「わが友ホロゴン」では、
同じ28㎜世界中のエスタブリッシュメントとも言うべきライカレンズ、
エルマリート28mmf2.8第1世代のシリーズを始めています。

アポクアリア28mmF2との競争をするつもりはありません。
塚原卜伝(1489年〜1571年)と宮本武蔵(1584年? - 1645年)の対決
のようなアナクロニズムにはならずとも、
大相撲の横綱とボクシングのチャンピオン、どちらが強い?
楊貴妃とクレオパトラ、どちらが美しかったの?
なんて比較に似てきますね。

私の答えはこうなりそうですね。
エルマリートとアポクアリア、どちらも優れた描写。
どちらで撮った写真も美しい。

写真の世界、レンズの世界の楽しいのは、
どっちが上か?
どっちを選ぶか?
そんな質問に答える必要がないからですね。





b0226423_2312242.jpg
b0226423_2311438.jpg
b0226423_231635.jpg
b0226423_230591.jpg
b0226423_2305129.jpg
b0226423_2304442.jpg
b0226423_2303427.jpg
b0226423_230271.jpg
b0226423_2301638.jpg
b0226423_230786.jpg
b0226423_230094.jpg
b0226423_22595345.jpg
b0226423_22594635.jpg
b0226423_22593790.jpg
b0226423_2259308.jpg
b0226423_22592332.jpg
b0226423_22591475.jpg
b0226423_2259763.jpg
b0226423_22585937.jpg
b0226423_22585281.jpg
b0226423_22583618.jpg
b0226423_22582921.jpg
b0226423_22582284.jpg
b0226423_22581569.jpg
b0226423_2258847.jpg
b0226423_2258254.jpg
b0226423_22575597.jpg
b0226423_22574952.jpg
b0226423_22574277.jpg
b0226423_22573434.jpg
b0226423_22553548.jpg
b0226423_22552951.jpg
b0226423_2255223.jpg

# by Sha-Sindbad | 2016-10-14 23:44 | Apoquaria28/2 | Trackback | Comments(0)